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PRODUCE X 101 ポジション評価

プデュXは、ameba TVで、字幕付きを見ていましたが、やはり気になってしまい、字幕なしにも手を出しています。

土曜日に字幕なしを見て、木曜に字幕付きで復習というローテーションができつつあります。

 

さて、6話と7話で放送されたのが、ポジション評価です。

歴代、プデュシリーズの中でも、話題になることが多く、特に、ボーカルポジションは、印象に残るものが多いです。

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プデュ1の楊花大橋(セジョン!)

youtu.beプデュ2のノヨッタミョン(ヨンググ prod.by イェヒョン )

ブリッジのヨンググとソンリさんのラストは必聴

youtu.beあと、ソナギ

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プデュ48のメリクリ(ラストのハーモニー)など。

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さて、今回のポジション評価は、

いつものようにボーカル、ラップ、ダンスに加えて、Xポジションという2つのパートをこなすという選択肢が加わりました。ポジション評価は、以前のシリーズでも、揉めている編集をされやすい印象を持ってます。

今回も、ラップとかXポジションでは、

そういう編集だった気がします。

 

さて、今回のボーカルポジションでは、

ポールキムのノルルマンナと赤頬思春期のTo my youthが好きな曲でした。

 

ノルルマンナは、ヒョンビンが意外に優しい声だったのとスンウさんの歌声の安定っぷりが印象的でした。

ヨハンもよかったと思いますが、会場では5位でしたね。

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赤頬思春期のTo my youthもよかったです。

5人並べて聴いてみると、やはり、デビュー組のウソクとビョンチャンは違うなと思いました。

ただ、ジヌもミンギュもセジンも気持ちが入っていて、よかったと思います。やっぱり、将来への不安そして希望を歌う

この曲って感情移入しやすいんじゃないかなって思います。

youtu.be

原曲もいいですね。ライブverで。

youtu.be

今回、推したい練習生がこれといって見つからないので、なかなか感情移入しにくいのですが、どんなグループになるのか、まだ見えてこないので、

ラストまで見届けたいと思います。

次のコンセプト評価も楽しみです。